広研印刷のサバゲー仲間 〜DTPソリューション事業部 編〜

こんにちは、最近寒すぎてホッカイロを使い始めた
CCKの堀澤です!

さて、今回はサバゲーを通して、関連会社の広研印刷もアピールしていこうと思い

サバゲ仲間でもある
広研印刷 DTPソリューション事業部大藤さんをインタビューしました。




堀澤 お疲れ様です! 本日はDTPソリューション事業部大藤さんについて詳しく知っていきたいと思っています。よろしくお願いします。

大藤 よろしくお願い致します。

堀澤 ではさっそくなんですが、DTPソリューション事業部とはどんなお仕事をされているんですか? 個人的なイメージでは DTPの知識が豊富で、校正をする部署って感じです(時々、校正でお世話になっているので.....すみません)
   
大藤 そうですね(笑)業務は人によって変わりますが、私の場合は主に書籍、マラソン関連のパンフレット、ポスターなどの進行管理・手配・内校を行っています。

堀澤 ふむふむ.....もっと詳しく知りたいです....!
 
大藤 私達の部署は、プリプレスに関する知識があるうえに、直接お客様とダイレクトに話す事ができるのが強みです。お客様とのやりとりを反映するためどうすれば良いのかを考えた進行、協力会社などの手配、管理を行っています。....あと堀澤さんが言っていた文字校正なども行っていますね。
 

堀澤 ふわっとですが、わかった気がします(汗)あとでプリプレスについてはググります。すみません。
「プリプレス」
印刷やDTPに関する用語で、印刷に用いる刷版(印刷機にかける原稿)を作成するまでの一連の工程の総称である。プリプレスの具体的な内容としては、原稿の企画をはじめ、文字入力や誌面レイアウト、刷版となるフィルムへの出力などがある。最近では、DTPの技術が進んだことにより、一連のプリプレス作業をPC上で実現できるようになっている。画像の取り込みや画像処理、ページレイアウトの微妙な調整など、高度なレベルでのプリプレス作業をDTPソフトによって行うことができる。また、DTPとイメージセッタの普及により、プリプレスが行われた版組みのデータをフィルムに出力せず、原稿を直接刷版として使用する方法も広まっている。このような手法はダイレクト製版と呼ばれている。『リプレスとは - 印刷用語 Weblio辞書』より引用
大藤 はい(笑)印刷用語ですが大事な知識なので、是非調べてみてください。

堀澤 CCKとはどのような業務で関わりますか?

大藤 堀澤さんは知っていると思いますが、マラソン関連のパンフレットやポスターの内 校で関わりますね。内校し終わってCCKに持っていく時、心配そうに堀澤さんよくキョロキョロしてますよね(笑)

堀澤 はい、してます! なんか間違えたかな〜とちょっと心配で・・ CCKのドアが開く度に気になって振り向いてしまうんです。気にしないでください(笑)では、最後に広研印刷のPRをお願いします!

大藤 広研印刷はお客様に信頼され、商品作りに邁進いたします!


堀澤 ありがとうございました! なかなか各部署の方とお話しする機会が少ないので、今回DTPソリューション事部を知ることができてよかったです!知らない印刷用語あったので調べて知識を広げていきたいと思いました。ありがとうございました

っさ....インタビューはこれで終わりではありません!
今度はサバゲーをについてお聞きしていきたいとお思います!

大藤 はい(笑)よろしくお願いします。

堀澤 はじめてサバゲーをご一緒にされた時は、「え?いつも静かな大藤さんがサバゲー?!」って驚きました。その時は大藤さんの動きをみて驚きの連続でした。サバゲーはいつ頃から初めたのですか?

大藤 確か...2013年頃にCCKの河野君に誘われたのがきっかけです。仕事以外でも何か面白いことができればいいなと思って参加させていただきました。

堀澤 けっこう前から初めていたんですね。初めて体験した時はうでしたか?

大藤 もちろん最初は怖かったですけど、慣れてくるとどんどん楽しく感じてきます。スリルがあっていいですよ。
初めて参加した時の写真(笑)

当時の広研&CCKサバゲチーム(一番左が大藤さん)


堀澤 わかります。私も最初はあまりの恐怖に後ろから1、2発打てれば良いレベルでした。今では大藤さんと同じようにサバゲー独特のスリル感がたまらなく好きです!
最近P-90HCをマイガンとして愛用しているんですが、大藤さんもマイガンをお持ちですか?

大藤 もちろん持っていますよ!デザートイーグル、DEVGRUカスタムHK416D、M9A1の3丁持っています。

デザートイーグルは、自分手が大きいので握った時に手にしっくりきたのと、重量感があるところが気に入って買いました。シルバーがかっこいいですよね。   
あと、動画でデザートイーグルを使用している方を見た影響もありますね。


DEVGRUカスタムHK416Dは、確か..早稲田工場の村上さん(伝説のスナイパー)が持っていたのに影響されて買ってしまいました。村上さんとぜひまた遊びたいです!


最後にM9A1なんですが、ほかの2丁が結構重たいので、軽めの物が欲しくて買いました。あと、マットブラックなのがカッコイイのと、サクッと持って行くのに便利なところが魅力です。(真剣)



堀澤 すごい...3丁も持っているのですね。ガンの話をすると大藤さんすごく目が輝いている気がします(笑)ちなみにデザートイーグルってバイオハザードに使用されている銃ですし、M9A1はメタルギアソリッドで出てくる銃ですよね!
前にメタルギアが好きと言っていましたが、やはりゲームや、映画から影響されてる部分はあります

大藤 ありますねぇ。昔、小学校1〜2年生の時にルパン三世を観て、ルパンが使っている銃ほしさにパルコでワルサーP38を買ったのを覚えています。
あと、ダーティハリーとかハードボイルドな映画を観てリボルバーに憧れましたね。次マイガンを買うならリボルバーがいいかもしれない.....。堀澤さんは、ダーティハリー知ってますか?
知らない・・・。

堀澤 ダーティハリーという映画ですか? 聞いた事ないです....ググります。
小学生低学年で、パルコでワルサーを買うって.....いろいろとツッコミ所満載なお話しばかりですね(笑)私もゲームが好きなので、その影響でサバゲーを始めました。好きなキャラの動きを真似してみたり,,,,,


「ダーティハリー」
サンフランシスコを舞台に、職務遂行のためには暴力的な手段も辞さないアイルランド系のハリー・キャラハン刑事が、ベトナム帰還兵の偏執狂的連続殺人犯との攻防を繰り広げるアクション映画。組織と規律から逸脱していくアウトロー的、かつ直情径行で信念を貫徹する性格の主人公をクリント・イーストウッドが演じた。1970年代のハリウッド・アクション映画を代表する作品の一つであり、その後に撮影されたアクション映画にも影響を及ぼすほどであった。度々シリーズ化され、続編4作品『ダーティハリー2』 、『ダーティハリー3』、『ダーティハリー4』(これのみイーストウッド自身が監督)、『ダーティハリー5』が製作された 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

大藤 映画やアニメ以外にも、駄菓子屋さんに火薬を入れて音を鳴らすモデルガンがあって、よく遊んでいました。ほかにも白い筒状の弾で撃つエアガンだったり、銀玉鉄砲などもありましたね 。なつかしい...。

「銀玉鉄砲(ぎんだまでっぽう)」
遊戯銃の一種である。スプリングガン・ストライカーガンとも呼ばれる。装填した銀玉を、ばねの力で前進するストライカーによって叩き、発射する機構をもつ。この機構を、銃器雑誌「月刊Gun」では「ストライカー方式」と呼んでいる。ばねを押し縮める動作を引き金と連動させた、実銃でいうダブルアクションに相当するものは、連続して発射することができる反面、引き金の引きが重くなりがちであるが、初期のものを除けば、ほとんどがこのタイプである。発売は1960年(昭和35年)という[1]。これらは主に駄菓子屋や玩具店で販売され、また縁日の露店でも販売されていた。小学校低~中学年向けで威力は弱く、至近距離でも新聞紙一枚射抜けなかったほどである。1980年代頃までは、児童らが盛んにお互いを撃ち合ったりして遊ぶのに用いられていた。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

堀澤 火薬ってあの火薬ですか?! しかも駄菓子屋に売ってたなんて今じゃ考えられないです。 銀玉鉄砲なんて名前からして痛そうです(震声とても時代の違いを感じさせられます。

大藤 今の子はやっぱり知らないんだな.....時代ですねぇ....。

堀澤 少し話がそれてしまいましたが、大藤さんにとってサバゲーの魅力って何ですか?

大藤 非日常を経験できて、老若男女参加できるとこがいいですね。
あくまで「遊び」ではありますが、危険がともなう事もあるので、規律があるという意識が皆と根底でつながり一体感があるところが魅力です。あとサバゲー中は中腰になる事が多いので、運動不足にも良いです。

年齢差30歳違う二人

堀澤 確かにそうですね。男女問わず皆楽しんでやっているなとサバゲーに行く度に思います。運動不足に良いっていうのはとても同感です。
私もサバゲー初心者の時は必ず筋肉痛になって平日は常に足がプルプルでした(笑)
では、最後はこれから始めるであろう広研印刷の方々に向けて一言お願いします。

大藤 やってくれるかなぁ〜。サバゲーはルールを守って安全に!ですかね。当たったら素直に「ヒットォオ!!!」と言うのが大事です。じゃないといつまでも撃たれて痛いので,,,,(あるある)

堀澤 ありがとうございましたぁ!

話してみるととても楽しくて、意外な一面を沢山持っている方でした!

サバゲーやってみようかなと考えている方は、
前回の記事 サバゲをはじめるために を参考にしてみてください♪

以上CCKの堀澤でした〜👋

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